スプーンを使うことの意味
朝5時に釣友と家を出発。5時半には川に着き、ウェーダーに着替えてスノーシューを履き、目的のポイントまでひたすら歩いた。

メインとなるポイントに到着後、スプーンをキャストするが全く反応がない。まだアメマスはこのポイントに入っていないようだ。
すぐさま見切りをつけ、他の河川へと移動することにした。

次に選んだ河川は全く情報がなかったが、たまたま釣りから帰ってきたアングラーが知人だったので声を掛けてみるとアメマスはいるとのことだった。
さっそく入川し、キャストを開始。すぐにチェイスを確認した。

水深のある場所にも関わらず、表層までアメマスが出てくる。
ゆっくりとフォールさせながらボトムに落としたほうが反応をより得られると判断、GRID 12gにスプーンを変え、狙っていく。
やはりフォール途中、もしくはボトムにタッチさせてからリトリーブを開始してスプーンが立ち上がった直後にバイトが集中した。



ビッグウェイトでボトムを直撃し、狙い込むのも一つの手かもしれないが、ギリギリのウェイトを使ってテクニカルなルアー操作でアメマスを誘うほうが面白い。


ターゲットのトラウトにとってスプーンはベイトやテレストリアルには見えていない。ただの“鉄板”だ。
その鉄板を“釣れるルアー”に化けさせられるかどうかはアングラーの技量による。ウェイトやシルエットの細やかな選び方、状況に応じた多彩な使い方をすることによって、たとえ厳しい釣りになった時でも自分次第で釣果を上げることができる。
何の形にも似ていないからこそ、ターゲットへの見せ方は無限に広がるのである。
それこそがスプーンの魅力だと自分は感じている。

春の釣りはこれからが本番!
一人一人が良い釣りを享受できるよう願っている。

ヒットルアー:GRID 12g、GRID 12g(シェル)

K.Kasuga @Northern Lights
CALENDAR
SMTWTFS
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
ENTRY(最近の5件)
CATEGORY
ARCHIVES
PROFILE
LINK
おすすめBLOG
 
MOBILE
qrcode
当サイトのリンクについて
・当サイトをリンクしていただく際のご連絡は不要です。
・直リンクはご遠慮ください。

・必要な場合は以下のバナーをご使用ください。
88×31
120×40
120×40 GIF

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.