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60upのアメマス<テスター/志賀>
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湖のニジマス<テスター/志賀>
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無斑アメマス??<テスター/志賀>
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地元河川のアメマス<テスター/志賀>
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今年もイトウに会いに!<テスター/志賀>
テスター志賀からの釣果報告が届きました。
去年のイトウ遠征は良型を釣り、良い結果を残すことができたので、今年も更なるサイズアップを目標にイトウ遠征へと出掛けることにした。 現地に到着すると、雨と風が少し強いものの釣りはできそうだと判断。 キャストを開始するがなかなかイトウからの反応がみられない。 しかしイトウ釣りはこんなもの。遠征で1本釣れれば十分なくらいだ。 諦めずキャストを繰り返し、初日の昼過ぎにやっと念願のヒット! テンションを掛け、イトウにプレッシャーを掛け続け、ジワジワと距離を縮める。 岸際まで来たイトウは暴れるのを止め、ゆっくりと泳ぎ始めた。その間に一気にネットを入れてランディング。 85cmの風格あるイトウを無事、手中におさめることが出来た。 Shiga @Northern Lights |
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湖の美しいニジマス<テスター/志賀>
テスター志賀からの釣果報告が届きました。
雨の影響で河川は雪代が加速し、氾濫で釣りになりません。影響が少ないと考え、短時間でしたがレイクへ行ってきました。 到着すると平日であるにも関わらず、驚くことに駐車スペースには道内各地のナンバーがずらり・・・。 ポイントの移動が頭を過りましたが、状況を確認するため軽装で友人と釣り場へ足を運びました。 状況は悪いようで釣果の情報がなく、アングラーたちはすでに諦めモード。 流れ込みを丁寧に探り、ヒットパターンを確立させることで数本の綺麗な鱒と出合うことができました。 風の影響や濁りは、経験上むしろ味方。良い条件になることもあるため、釣果は自ずとあらわれました。 事前に風の予報を知り、流れに対するアプローチの方法を身につけることで、釣果に繋がると思います。 Tada @Northern Lights |
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スプーンで釣り方を使い分ける<テスター/志賀>
テスター志賀からの釣果報告です。
低気圧で雪まじりの雨の中、状況と情報を求め、レイクへ向けてハンドルを握った。 水温が低く、ボトムを意識したスローなリーリングで小さくアクションを掛けたり、遠投し広範囲に探り30秒カウント後にストップ&ゴーを試したり、テクニックを使い分けて釣果に結びつけることができた。 今回、ベイトの姿を見ることはできなかったが、これから徐々にハイシーズンになるのは間違いない。 スプーンはゴールドベースのカラーリングが今回の場合では良い反応だった。 ベースカラーや塗装の色、シェルの有無など、状況に合わせたセレクトが釣果に繋がるだろう。 ヒットルアー:GRID 12g Shiga @Northern Lights |
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アメマスを求めて上流へ<テスター/志賀>
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テスターSHIGA 当幌のアメマス
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テスターSHIGA アメマスの活性良好
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